訪問型シニアリラクセーション

非言語的コミュニケーション

ようやく、ようやく秋らしい空気になってきましたね。毎朝、近所の公園のラジオ体操に参加しているのですが、少し前までは汗を吹き出しながらラジオ体操をしていましたが、気づけば朝は少しひんやりとした空気で彼岸花も目に入り、ようやく秋を実感します。

ラジオ体操に参加し始めた時は新参者みたいで何となく気恥ずかしかったのですが、今ではすっかりシニアの皆さんに馴染みながら自分の落ち着く定位置も決まりラジオ体操をしていますᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

触れるケアは、肌と肌との触れ合いによるコミュニケーションのひとつです。言葉がなくても手の温もりで安心を感じたり、言葉の意味を理解するのが難しくなってしまった認知症の方に優しく触れて思いやりや慈しみ伝えたり、悲しみを共有して慰めるなど、言葉を介さなくても心に浸透するものです。

ラジオ体操って世代を通して国民の大多数が知っているので、あのイントロが流れると、

♬腕を前に上げて背伸びの運動〜🎵がみなさん自然にできちゃいますよね。そこに言葉はいらない、、というか୧⁠(⁠^⁠ ⁠〰⁠ ⁠^⁠)⁠୨

言葉がなくてもラジオ体操を通してシニアのみなさんとコミュニケーションとれた☺️

と毎朝満足しながら家に戻って1日をスタートします(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

なんという他愛もない話題でした(笑)

なかなかホームページブログを更新できずにいますか、インスタは随時更新しています。

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